【2020年10月最新版】全建統一様式第4号 工事作業所災害防止協議会兼施工体系図

2020年10月1日からの最新版の体系図がダウンロードできます。

2020年10月1日に「建設業法施行規則及び施工技術検定規則の一部を改正する省令」が施行されました。

建設業法施行規則及び施工技術検定規則の一部を改正する省令

これにより標識の掲示義務が緩和されたのですが、一方で施工体系図に記載しなければならない内容が追加されました。

実際にこの形式での掲示、提出が要求されるタイミングは各自治体や担当者レベルで違いが出るかもしれませんが、この書式は従来の体系図に対して「追加」されているものなので、追加されているからNG、となることはない(と思う)でしょう。

このページでは項目が追加された体系図をダウンロードできます。

【2020年10月最新版】全建統一様式第4号 工事作業所災害防止協議会兼施工体系図

 

体系図に追加された項目とは?

具体的には

  • 代表者の氏名
  • 一般建設業又は特定建設業の別
  • 許可番号
  • 特定専門工事の該当の有無

が追加されています。

ちなみにこの項目の項目名、順序などは建設キャリアアップシステムから出力できる施工体系図と同じものになっています。

現時点での全建統一様式や国土交通省のサイトからダウンロードできるタイプとは違います。

「建設業許可番号」のところには、「一般 9999」や「特定 1111」のように記入します。

このページでは、上記の項目が追加された施工体系図のダウンロードが可能です。

最新版の施工体系図ダウンロード

最新版の施工体系図をダウンロードするためには以下にメールアドレスを入力して送信してください。

ダウンロードリンクが記載されたメールが届きます。

どうして体系図に代表者や建設業許可番号の項目が追加されたの?

これは、「建設業法施行規則及び施工技術検定規則の一部を改正する省令」の以下によります。

標識の掲示義務の緩和(第40条関係)

建設業者が工事現場に標識を掲げる義務について、発注者から直接請け負った工事のみを対象とすることとし、下請の建設業者については掲示を要しないこととされた。

以前は、建設業許可番号等は下請を含めて現場に掲示していたのですが、その掲示義務を緩和して、元請だけの掲示で良いようにしています。

そうすると、下請けの建設業許可番号等を掲示するところがなくなるので、体系図に代表者、建設業許可番号等を追加して対応するということになったというわけです。

【2020年10月最新版】全建統一様式第4号 工事作業所災害防止協議会兼施工体系図” に対して4件のコメントがあります。

  1. アバター Fさん より:

    2020年10月最新版
    全建統一様式4号 の書式確認(ダウンロード)
    したいと思います。

    1. グリーンファイル管理人 グリーンファイル管理人 より:

      コメントありがとうございます。
      「Email *」にメールアドレスを入力して、「Send Dwonload Link」のボタンをクリックすると、ダウンロードリンクのメールが届きます。お試しください。

  2. アバター さんこん より:

    お世話になります。
    ダウンロード済で、使用予定ですが、
    下請会社の表の左側縦書きの「○○工事」の他に
    横書きの「工事内容」がありますが、どのような記載を目的とされていますか?
    とりあえず同じ内容を記載したのですが・・・

    1. グリーンファイル管理人 グリーンファイル管理人 より:

      これ、私も微妙だなぁ、と思っています。工事内容は縦書きにあるので、横書きのものは不要だと思うのですが。
      おそらく、縦書き「型枠工事」横書き「型枠解体工事」など、縦→大項目、横→中、小項目的な位置づけなのだと思います。
      特に中、小項目的なものがなければ同じものを入れておけばよいかと。
      ちなみに横書きの項目自体、国交省フォーマット→なし、CCUS、全建統一様式→あり、となっていて、ここで配布しているのはCCUS版をベースにしたものです。

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